株式会社HOLUSで原料製造を行った新しいカカオドリンクのご紹介
チョコレートやココアでお馴染みの「カカオ」は、実はフルーツです。カカオはカカオポッドと呼ばれるラグビーボールような形の果実がなります。その中の種子部分が「カカオ豆」で、発酵・乾燥を経てココアやチョコレートの原料となります。果実の部分には「カカオパルプ」と呼ばれる白色の甘酸っぱい果肉があります。このカカオパルプは通常カカオ豆の発酵に使われます。


今回、株式会社明治様の「ひらけ、カカオ。」プロジェクトチームの研究のもと、株式会社HOLUSが原料製造を行ったカカオの新しい原料が生まれました。それを用いた飲料が現在CAN-PANY様にて販売されていますのでご紹介をいたします。
※在庫が無くなり次第終売となります。

株式会社HOLUSでは「生産者が正当に評価される社会」の実現という理念のもと、サステナブル(持続可能)な農業・食の実現を掲げ、健康な野菜を通じて日本ならびに世界の食の一端に貢献することを目指しています。