テレワーク東京ルールについて
株式会社HOLUSでは「テレワーク東京ルール」実践企業として、新型コロナ渦に従業員の「安心・安全の担保」の観点から、2020年4月よりテレワーク制度を導入しています。現在も「働き方改革」推進のため、全社的にテレワークを推進しています。
令和7年度からの育児・介護休業法の改正により、テレワーク勤務の導入が事業主の努力義務となることを受け、これまでの取り組みを継続し、今後も育児・介護といった「ライフステージの変化に合わせた働き方」、「ワークライフバランスの充実」、「業務効率化および生産性の向上」の実現に向けて働きやすい職場環境の構築に推進しています。
《実施目標に関して》
社員のコミュニケーションの活性化:
オンライン会議ツールを活用した定例MTGを実施。またチャット等のコミュニケーションツールの活用を促進して、情報共有の推進およびコミュニケーションの活性化を図って参ります。
業務の見直し、DXの推進:
ペーパーレス化、業務ツールのクラウド化等を推進してテレワーク環境においても無理なく働ける環境を構築して、生産性を向上していきます。
今後もテレワークを取り入れた労働環境づくりに向けて日々改善を行って参ります。